ドラケンくん強火担なのでドラケンくんがかっこいいこの映画は最高です。
ストーリーはキヨマサくんがドラケン刺してドラケンが死んじゃう過去をタイムリープで回避して、戻ってきたらヒナが生きてた！ってところ。
めっちゃいい感じで終わるのにこの後またヒナ死ぬの辛すぎじゃん……ハンマまじ許せねぇてなった。
実写映画としてはかなり出来が良いと思ったんですけど漫画読んでた時はバカ泣いたのが映画ではちっとも涙腺緩まなくて、ありゃｧ絵の迫力とか描写の丁寧さもあるんやろなぁて思いました。
1番「なんで？？？」てなったのはぺーやんが普通にボコられて終わりなのとぱーちんが捕まらないので希咲がトーマン3番隊に入らないってこと。
ぱーちんの裏切りないのどうなんすか。
うーん、次回作ないならまあこの終わりでいいのか？でもあんな意味ありげに希咲もハンマも出すならそこちゃんとしないとダメじゃね？？て思うなど……。
しかもハンマ高みの見物してるだけで参戦してこねぇし。許せねぇ。早くハンマをボコボコにしろ。
あとほんまに申し訳ないんだけど
マイキーは喧嘩してあんなボロボロにならない！！！！
もっと余裕そうにやって！！！！！！！！（大声厄介オタク）
それはそれとして満身創痍の吉沢亮は良かった。
愛美愛主と多対一でやり合ってたドラケンくん助けに来た時に長内とのやり取り時の顔芸は「うわ、マイキーだ」ってなりました。
どうせなら千冬出るところも映画して欲しいな……ドラケンくんと千冬推しなんだよな……。両者とも地獄しか見えなくてとても辛いです。推しすぐ不幸になる。どして。。。
ボロクソ言ってるような気がするけどアッくんとキヨマサくんの役再現度マジで凄かったしドラケンくんかっこよかったしで悪くは無いって感じ。
原作が好きすぎると映画は別世界線扱いしないと「そこカットしないでよ！！！」ってシーンが結構あるから物足りなくなるかも。
